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結局MBPはWindows10マシンになりました

現状、PHPでSQLのデータのCSVエクスポート、.NET Frameworkアプリでの処理、そしてCSVファイルを生成してアップロードという作業がメインになっております。

しばらくは、MBPのWin10パーティションのサイズが足りなくなり、パーティションの切り直しして再インストールしようと思って古いデスクトップマシンで作業していたけれど、MBPでパーティションのリサイズができたので結局MBPのWin10に戻って作業しております。

MacのOSアップデートもたまに起動したときにするくらいで、XCodeも最近は触っておらず・・・

iPhoneアプリもそろそろライブラリのアップデートリリースしないと

そして、やっとLolipopのSSHを使ってリポジトリを導入することができました。まだセキュリティ周りの仕組みがわかっていない。手順は書けるけど最近のセキュリティ設定はちんぷんかんぷん。

そういえば、アンケートやレビュー書かなくなったなぁ。絶対にどこかでデータ抜かれてるんだろうけど、いちいち時間とられるし、自分から書きに行く行為が一番危ないと思う今日この頃。

漠然とMBPが遅くなってきたのでOSの再インストールがしたいこの頃

なんだか、MBP 2015のメールが重い。セーフモードの起動でちょっと早くなったけれど、1週間も経てばまた遅くなる。POP3メールだと、再構築も有効みたいだけれど、こういうのに時間がとられて思いついた事がその日にできなくなっている。この記事もメール読み込み待ち時間に書いている。

ネットで調べるとかする前に、OSの入れ直しかマシンの引越しをしてメールアプリを移行するべきかと思う。MBPはiOSアプリ開発の為なのでメールは読まないようにするか・・・

それかオフィスのOutlookに乗り換えるか。(アリ地獄だね)

最近はWindowsの方が素直な気がする。

使えそうなメーラーがないので、.NETで作ろうか・・・

海外で使う電源アダプター THECOOPIDEA WANDER

海外に行った時、電源は電圧と、コネクタの形状が違うので変換する必要があります。今回はCathey Pacific航空の飛行機で、各席に電源が設置されていました。電源用のUSBハブは持っていたけれどスーツケースに入れてチェックインしたので、充電できず。Macの日本用の電源コネクタの変換用にも使うので機内で買ってみた。

HKドルで460ドル

Cathay Pacific 航空は香港の航空会社なので香港ドルで購入。HKD(香港ドル)1$は日本円で13.86円。HKD460は日本円で6400円くらい。ちょっと高い(?)

日本、USの電源コネクタ
ヨーロッパ系の電源
USB用の電源出力は4ポート。ヒューズも付いている
出力電力は最大4.5A
iPadを充電できた

THECOOPIDEAというブランドは今回初めて買ってみたけれど、検索してみるとワイヤレスイヤホンが売られている。日本語の名前はザクープアイディアというらしい。日本語名での検索もほぼ同じくワイアレスイヤホンが主な製品のようだ。

BOOTCAMPでWindowsを起動する

Mac OS XでBOOTCAMPにWindowsをインストールしてOS選択画面するときは、Optionボタンを押したままマシンをブートする。

インストール方法はBoot CampアシスタントからWindowsをインストールするパーティションを切りなおす。

Boot Campアシスタントのアイコン (LaunchPad)

そして切り直したハードディスクにUSBストレージからWindowsをインストールする。

Surface Goって何?

珍しく、マイクロソフトのサイトを見ていたら、Surface Goというものが出ていた。10インチのサーフェスで、Windows 10.1搭載。スペックは2種類で、ssd:64GB/mem:4GBとssd:128GB/mem:8GB。価格は、69,984円と89,424円になっている。OSが使えればどちらでもいいだろう。ちょっとアプリを動かすならば高い方という感じで選んでもいいだろう。

サーフェスは出た当時からBuildイベントで配布されてものを使っていたけれど、初期のSurfaceは重かった。今のSurfaceは軽くなっていてWindowsマシンをノートで使う必要があれば、欲しいところ。

今回はiPadにも対抗してさらに軽く小さいフルのWindows OSとなればどこでも持ち歩けて仕事もできる。疑問は開発ができるかどうかというところだけ。グラフィック性能は、Windows8のGDIからDirectXの移行でグラフィック性能はあったに越したことはないのだが。(個人的にはグラフィックを使わないCUIのOSとコンピュータが欲しいけど)

以前は、WindowsマシンはAndroidの開発に使っていたけれど、今はMacでもできるようになったので自宅のWindowsマシンは確定申告の申請、写真を保存、プリントサーバー、ScanSnapを使う時のスキャン用となっている。

できるだけマシンの電源を入れないようにしているのだけれど、印刷のマシンの電源を入れて、ログインしてとどうしても面倒になってしまう。帰国した時にはRaspberryPiに移行しようと思う。そしてWindowsは確定申告マシンとなる。新しいScanSnapはiPadでもできるので、これも移行する必要がある。

どこのOEMのマシンも興味がない人はこれで決まり。