スーファミに使っていたAV出力は16:9に引き伸ばされて表示されるので4:3のシューティングに違和感があり、もう一台買ってみた。
前回の変換機同様5V USB電源ながら、2つのAV入力と、16:9と4:3の切り替えがハードボタンでゲームのプレイ中でも切り替え可能。4:3表示では、解像度はそのままFHD (1920×1080)で左右に黒い帯が表示され、16:9では4:3が横長に引き伸ばされて表示。
なので、OBSの設定は常に16:9で特に解像度は気にしなくてもよい。
2つのAV入力があるのでVHSの画像も配線を差し替えなくても表示変更が可能。4:3の解像度(1024×768)の時には、設定を16:9にして4:3で録画する必要があります。その辺は自由度があっていい。
VHSテープの断捨離も進んでいないので、こちらも並行してやっていく。
スーファミのゲームを24インチ FHDモニタで試してみたが、くっきり表示されるようになった。
パロディウス動画も完クリできるかな。