Mac OS XでBOOTCAMPにWindowsをインストールしてOS選択画面するときは、Optionボタンを押したままマシンをブートする。
インストール方法はBoot CampアシスタントからWindowsをインストールするパーティションを切りなおす。

そして切り直したハードディスクにUSBストレージからWindowsをインストールする。
Mac OS XでBOOTCAMPにWindowsをインストールしてOS選択画面するときは、Optionボタンを押したままマシンをブートする。
インストール方法はBoot CampアシスタントからWindowsをインストールするパーティションを切りなおす。

そして切り直したハードディスクにUSBストレージからWindowsをインストールする。






Windows 7 からWindows 10 へのアップグレード、メモリ16GB、SSD500GBへの換装完了。
やっぱり、CPUのパワー不足。アプリの起動時にCPUが99%になってしまう。特に、Chromeで走るSoftware Reporter Toolが常に99%を引き起こす。これは設定で、クリーンナップとGoogleへのレポートをオフにすることで回避できる。
どうせなので、Software Reporter Toolが使用しているフォルダを強制的に権限をなくすことで、起動できないようにする。(詳細)Googleに個人情報やオペレーションを送らないために。
あとは、コントロールパネルの回復オプションから、システムの初期化をしてOSを初期状態に戻す。ドライバとWindows Updateが残るのかをチェックする。
Windows 8 64Bits AverMedia A360ドライバがFujitsuのサイトで公開されていたので、テレビチューナーのドライバももう一回確認する。
マイクロソフトが期限付きとしてやっていた無償アップグレードをしてみた。2019年6月現在、アップグレードは可能。
今回は、2011年に発売されたFMV。Windows 7 Home Premiumが入っていた。















HDDをSSDに入れ替えてもう一度、Windows 10をクリーンインストールして、ライセンスが認証を確認。アップグレード完了。
これで、アップグレードで残った設定や不要なフォルダも消去完了。
Windows Updateでセキュリティアップデートが2、3件Realtekオーディオドライバと、AMDディスプレイドライバををインストール。Windows Updateと、セキュリティのサービスはかなり遅い。
この時点で、AverMedia TV Tunerと、SDカードリーダーは不明なデバイス担っている。
珍しく、マイクロソフトのサイトを見ていたら、Surface Goというものが出ていた。10インチのサーフェスで、Windows 10.1搭載。スペックは2種類で、ssd:64GB/mem:4GBとssd:128GB/mem:8GB。価格は、69,984円と89,424円になっている。OSが使えればどちらでもいいだろう。ちょっとアプリを動かすならば高い方という感じで選んでもいいだろう。
サーフェスは出た当時からBuildイベントで配布されてものを使っていたけれど、初期のSurfaceは重かった。今のSurfaceは軽くなっていてWindowsマシンをノートで使う必要があれば、欲しいところ。
今回はiPadにも対抗してさらに軽く小さいフルのWindows OSとなればどこでも持ち歩けて仕事もできる。疑問は開発ができるかどうかというところだけ。グラフィック性能は、Windows8のGDIからDirectXの移行でグラフィック性能はあったに越したことはないのだが。(個人的にはグラフィックを使わないCUIのOSとコンピュータが欲しいけど)
以前は、WindowsマシンはAndroidの開発に使っていたけれど、今はMacでもできるようになったので自宅のWindowsマシンは確定申告の申請、写真を保存、プリントサーバー、ScanSnapを使う時のスキャン用となっている。
できるだけマシンの電源を入れないようにしているのだけれど、印刷のマシンの電源を入れて、ログインしてとどうしても面倒になってしまう。帰国した時にはRaspberryPiに移行しようと思う。そしてWindowsは確定申告マシンとなる。新しいScanSnapはiPadでもできるので、これも移行する必要がある。
どこのOEMのマシンも興味がない人はこれで決まり。
最近UWPでプロジェクトを進めていますが、サンプルをダウンロードしてWindows10上で実行することがあります。その時にソリューションを保存したドライブがNTFSじゃないと以下のエラーで止まります。
以下のメッセージはXamarinで公開されているサンプルコード(WorkingWithListview.UWP)で出たエラー。
1>—— 配置開始: プロジェクト:WorkingWithListview.UWP, 構成: Debug x86 ——
1>新しいクリーンなレイアウトを作成しています…
1>レイアウトにファイル (合計 18 MB) をコピーしています…
1>必要なフレームワークがインストールされているかどうかを確認しています…
1>アプリケーションをレイアウトから実行するように登録しています…
1>DEP0700: アプリケーションの登録に失敗しました。[0x80073CFD] Windows cannot deploy to path Debug of file system type exFAT.
========== 配置: 0 正常終了、1 失敗、0 スキップ ==========
今回はMac/Win両方で使う為のUSBドライブ(exFAT)だったので、デスクトップマシン内にあるハードディスク(D: 1TB)にソリューションをフォルダごとコピーして実行できるようになりましたが、CドライブがSSDで256GBでDドライブがexFATというケースはあると思います。
参考までに