結局MBP2015のVMWare FusionにWin8.1を取り込むことにした。

結局、今使っているデスクトップマシンにはWin10を入れることにして、現在使っているWin8.1はVMWareで使うことにする。アクティベーションをした後に移行した買ったので新しくOSを入れ直し、すべてのウィンドウズアップデート(合計3回のアップデートをして、合計3GBくらいのダウンロードだったと思う。この時点で2日かかった)をし、アクティベーションされていることを確認して、VMWareの移行作業へ。

VMWare の移行ツールはデータフォルダまで移行するようになっていて、デスクトップにデータ用として使っていたハードディスクまでコピーすると出た。(700GBくらい)のでハードディスクを外してもう一回移行。今度は30GBでまぁこんなもんだろうと思い、移行実行。

4,5時間かかると表示され、そのまま朝まで走らせる。

結局移行後、VMWareでアクティベーションされておらずプロダクトIDを入れて再アクティベーションが必要だった。がっかりだ。アクティベーションされたWin8.1をMVWare内で使うのが目的だったのに。

結局、Win8.1のDVDをISOにしてVMWareに入れる必要がありそうだ。これで週末がまるまるつぶれてしまった。